Azure DevOps Cloud の Lucid カード
Azure DevOps Cloud 用の Lucid カードを使えば、ブレインストーミングを作業項目に変換し、柔軟性の高いビジュアルワークスペースでアジャイル計画を視覚化できます。
![LucidsparkのAzure統合](https://corporate-assets.lucid.co/spark/24ee2743-1c76-4964-8468-bc952545ecd2.png?v=1701997244387)
Azure DevOps の作業項目を整理
タスクリストをロードマップやカスタマージャーニーマップに変換し、今後の作業を可視化。作業項目をインポートし、ボード上のカードを整理して計画を立案できます。
![ワークフローの可視化](https://corporate-assets.lucid.co/spark/f8f2e5ef-a3c9-4261-a19a-1a259593624b.png?v=1701997245411)
ワークフローを視覚化
Azure DevOps の作業項目を動的マトリックスに追加すれば、DevOps データを含む Lucidspark カードも見やすくなります。マトリックスを複数の軸でピボットしたり、列をフィルタリングしたり、必要に応じてカードを移動させて、チーム全体でビジュアルを活用して計画を立てることができます。
![LucidsparkとAzure](https://corporate-assets.lucid.co/spark/9efc4452-6bdc-4175-aae0-9782801723a5.png?v=1701997246458)
チームで常に最新情報を共有
双方向同期で変更はすべて Lucidspark と Azure DevOps に自動で反映され、常に最新の情報に基づいて作業でき、時間を節約できます。
![Lucidspark社製の付箋](https://corporate-assets.lucid.co/spark/3ffc75e2-ac7d-44b2-8c27-befd53863939.png?v=1701997247463)
付箋を作業項目へ変換
Lucidspark で付箋を使ってブレインストーミングし、収集と並べ替え機能でアイデアを整理してベストなアイデアを Azure DevOps の作業項目へ変換しましょう。
![Lucidsparkカードとの依存関係のマッピング](https://corporate-assets.lucid.co/spark/f2e94984-332d-4fd4-aff7-5a189db3c38f.png?v=1701997248854)
依存関係をマッピングし、計画を事前に立案
課題をグループ化して、ボトルネック、リスクや優先順位を迅速に特定。カードを線でつなぎ、重要な関連を確認して作業を効率的に順序付けできます。
![Azureテンプレート](https://corporate-assets.lucid.co/spark/5579cc42-d51e-4779-8f5b-4666ac3b3f46.png?v=1701997248773)
テンプレートを試してみる
スプリントの振り返りやスクラムボードなどのテンプレートを使って計画を効率的に開始。手作業を省き、活発なコラボレーションやアイデアの整理をすばやく始められます。
![Lucidsparkでのコラボレーション](https://corporate-assets.lucid.co/spark/dc60b2b9-d89b-44bb-8833-1f8f43eec3c5.png?v=1701997248819)
チームメンバーにタグを付けてカードに投票
チームメンバーを特定のカードに追加すれば、各自の作業内容の確認も手軽に。優先すべきカードを投票で決め、ワンランク上の計画を実現できます。